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めでたや・谷中七福神ご開帳

 

 うわーっ、なんともどっしりとした安定感のある布袋様。

こちらは谷中七福神のひとつで江戸期文化文政のころには花見寺とよばれた修性院で、歌川広重の『名所江戸百景』にも描かれています。

肝をしっかり据えて、大らかにゆったりと構えてと新年早々教わった気分です。

一年の初めにこの布袋様にお会いするのはいいものだなぁと、早くも来年も来たいと思ってしまいました。

さてもう一つのご開帳は青雲寺の恵比寿様です。

修性院とはすぐお隣に位置している青雲寺はこちらも花見寺と称されていたそうです。この近辺、ひぐらしの里は他に月見寺(本行寺)や雪見寺(浄光寺)もあってなんとも風流な江戸時代の庶民の暮らしぶりがうかがえます。

そうそうこんな句を西日暮里公園で見つけました。

桃さくら鯛より酒のさかなには 見ところ多き 日くらしの里    十返舎一九

花より団子とはよく言いますがそれより見所多いとは、、、今の日暮里の山の上からの展望はいかばかりだったことでしょう。

これらのことは去年受講した荒川区観光ボランティア講座からの学びのおかげです。

受講して何よりよかったことは、日暮里生まれ千住育ちの私ですが知らないことだらけで、歴史にふれて特に江戸の時代に思いを馳せ地域に誇りをもてたことです。

元旦から十日までご開帳というのもその時知りました。会えてよかったぁー。

皆さんにも拝んでいただき福のおすそ分けさせていただいて、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

ぎりぎり間に合った『粋いきかわら版』年末号

今日が今年一年のお仕事最終日という方も多いと思います。

お疲れ様でした。

なんとか年内うちにお届けをと思っていた、ニュースレターの第二号の郵送が終わりました。

皆さんのお手元に年末ぎりぎりに届くことと。ほっ。

手書きで手作りなので読みにくいところも多々あると思います。でも思いを込めて作っています。

これからは何より内容の充実をはかって、皆さんのお役にたつ情報を提供できるように改良続けていきますので

どうぞ長い目でみてやってくださいね。

あっという間の一年が終わろうとしています。季節感や師走の感覚が少なくなっている今日です。

でもやはりこの時期、振り返って、、、そしてこれからを見据えて、、、いろいろな思いにかられますね。

つたない不定期で気ままなブログを読んでいただいている方がいることを知って、もう少し来年は。。と思っているところです。

お付き合いいただきましてありがとうございました。

来たる一月は、お陰様で1周年を迎える、ぎゃらりーあにもです。

心して年末年始を迎えたいと気を引き締めているところです。

どうぞ皆さん、良いお年をお迎えくださいね。

 

記念すべき初のワークショップ開催

クリスマスの飾りつけでお迎えたワークショップ開催日の、ぎゃらりーあにもの玄関です。

21日は、ぎゃらりーあにもで記念すべき初めてのワークショップが開催されました。

+minaとクリスタルアートとのコラボレーションによるオリジナルリースの販売会と手作りリースのワークショップです。

そこで上記の写真のようなクリスマスの飾りつけでご参加のお客様をお迎えしました。

少しずつ長年にわたり集めたりいただいたりしてきた小さい小物たちも、一年に一回の登場のこの時期、いきいきと場を演出してくれました。物も生きていると実感しました。

これからこそギャラリーあにもの空間が、時として癒しの場になり、またエネルギーを得たり、役立つ情報収集できたりと、楽しいわくわくする場として続いていけること目標にしています。

今回のワークショツプ『木の実・きのまま展』の優しいリースの世界をご覧ください。

来年はこのようなワークショップをはじめ、さまざまな企画イベントも提案していきたいと計画中です。

優しいリースの世界がささやかにクリスマスプレゼント・届きますように。

感謝と祈りをこめて、メリークリスマス。

 

 

 

 

 

感謝と祈りのホワイトクリスマス

久しぶりに、フラワーアレンジメント教室に行ってきました。

娘の幼稚園時代のママさんが教えてくれます。

大きな緑の葉のハランを使ってのモダンなアレンジメントです。ツリーのような形に仕上がりました。

自由に好きなようにイメージしながらも先生のポイントのアドバイスのおかげで、出来栄えは大満足です。

改めてお花に触れることの幸せを感じた一日でした。

そうそう後ろ姿もなかなかなんですよ。

そしてなんとこの日は続けてリースまで造らせていただきました。

気が付けば後一週間で12月に突入ですね。

一足早く我が家にやってきたクリスマスのアレンジメントとリースは、

残り少なくなった今年の日々を感謝と祈りのなかで、大切に大事に過ごすこと教えてくれているようです。

 

虹のかなたに

平成25年の10月は、私にとって生涯忘れられない月となりました。

ひと月に2回も虹をみました。

一回目は翌日新聞にも掲載された位の、大きな大きな虹でした。いつもはすぐに消える虹ですがこの日は違っていました。

もう一回は台風一過のまだ風の強い朝でした。

朝に夜に屋上にあがっては、スカイツリーがそびえる空を見上げてる私ですが、いつにも増してその機会が多くなりました。

太陽が東の空から昇り、西に沈むあたりまえの繰り返しですが、一時として同じでない空の情景を思います。ほんの少しうつむいている間に雲の位置が全然ちがっています。西の空をみているうちに東の星が雲間から光っています。

暗闇から煌々と月が顔を出したかと思うと、すぐまた漆黒の雲に隠れてしまいます。

朝、太陽が拝めるのは本当にありがたいという思いです。手のひらを太陽にむけて、じわーっと温かくなるのを感じます。

ずーっとみていても飽きない、いつまでも見ていたい光景です。

そして思います。

自然の不思議さ、、いま生きていること、、を思うにつけ、なにか大いなる存在を感じざるを得ないのです。

きっと虹のむこうに光あふれる世界があるのだと。

こんな感慨にひたるのも、2回も虹を魅せてくれた秋の空のせいでしょう。

さぁ、大きく深呼吸して、また今日も一日。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅田川妖怪絵巻アートプログラム

夏休みの特別企画として地元南千住で、ユニークなイベントがあり初参加してきました。

江戸東京を象徴する隅田川は、なるほど長い歴史の川ならばこそで、ぬしは大きな緋鯉だったとか。

今から100年以上前の明治時代に出版された『東京近郊名所図会』には、あるおばあさんが隅田川の水面が真っ赤に

染まっていたのをびっくりしてながめていたところ、大きな緋鯉があらわれたと書かれています。

ただし、その緋鯉には片方しか目がなかったといいます。その理由は、強暴な船乗りに鳶口をうちこまれたとか、千住大橋を

架けるときの事故で失ったなどと言われているようです。

そんな伝説の隅田川の水を汲んできて、水墨画で緋鯉を描こうというワークショップでした。

先生は、妖怪造形家の天野行雄さんです。日本各地のモノノケを、アートを通じて紹介するというコンセプトで幅広く活動されています。

夏休みでお子さん連れのお母さん達に交じっての久々のワークショップでした。そういえば娘が小さい頃よく通ったものです。

そうしてできあがったのが、これです。

絵心ゼロの私でも、それっぽ、みえるでしょうか(笑) ご指導の賜物です。

使ったのは、割りばし・アクリル絵の具・ケシゴムハンコ・スタンプ・墨汁・筆でした。

来月からいよいよ南千住検定試験のための講義が始まります。

地元南千住をわくわくしながら、もっともっと知っていきたいと思いました。

残暑厳しい中、見上げれば空は秋の顔をしていました。

 

 

暑さを和らげてくれるフラワーアレンジ

今年の春から、娘の幼稚園時代のママ友がフラワーアレンジメントの教室を開きました。

お一人でパリ、ロンドンの教室に通いながら資格を取られました。快挙。

月に一回ですが行ける時に習わせてもらう気安さもあって、思いがけず楽しみのひとつになっています。

夏向けにすっきりとした葉と長持ちする蘭のお花だけのアレンジです。

ハランという葉を曲げたり丸めたりしながらの悪戦苦闘でしたが、その過程がまた楽しい。

的確なワンポイントアドバイスいただきながら、好きなように自由に創らせてもらえるからでしょう。

ぎゃらりーanimoにアレンジメント置くことで、ひんやりとした涼しげな空気が流れました。

 

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