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虹のかなたに

平成25年の10月は、私にとって生涯忘れられない月となりました。

ひと月に2回も虹をみました。

一回目は翌日新聞にも掲載された位の、大きな大きな虹でした。いつもはすぐに消える虹ですがこの日は違っていました。

もう一回は台風一過のまだ風の強い朝でした。

朝に夜に屋上にあがっては、スカイツリーがそびえる空を見上げてる私ですが、いつにも増してその機会が多くなりました。

太陽が東の空から昇り、西に沈むあたりまえの繰り返しですが、一時として同じでない空の情景を思います。ほんの少しうつむいている間に雲の位置が全然ちがっています。西の空をみているうちに東の星が雲間から光っています。

暗闇から煌々と月が顔を出したかと思うと、すぐまた漆黒の雲に隠れてしまいます。

朝、太陽が拝めるのは本当にありがたいという思いです。手のひらを太陽にむけて、じわーっと温かくなるのを感じます。

ずーっとみていても飽きない、いつまでも見ていたい光景です。

そして思います。

自然の不思議さ、、いま生きていること、、を思うにつけ、なにか大いなる存在を感じざるを得ないのです。

きっと虹のむこうに光あふれる世界があるのだと。

こんな感慨にひたるのも、2回も虹を魅せてくれた秋の空のせいでしょう。

さぁ、大きく深呼吸して、また今日も一日。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隅田川妖怪絵巻アートプログラム

夏休みの特別企画として地元南千住で、ユニークなイベントがあり初参加してきました。

江戸東京を象徴する隅田川は、なるほど長い歴史の川ならばこそで、ぬしは大きな緋鯉だったとか。

今から100年以上前の明治時代に出版された『東京近郊名所図会』には、あるおばあさんが隅田川の水面が真っ赤に

染まっていたのをびっくりしてながめていたところ、大きな緋鯉があらわれたと書かれています。

ただし、その緋鯉には片方しか目がなかったといいます。その理由は、強暴な船乗りに鳶口をうちこまれたとか、千住大橋を

架けるときの事故で失ったなどと言われているようです。

そんな伝説の隅田川の水を汲んできて、水墨画で緋鯉を描こうというワークショップでした。

先生は、妖怪造形家の天野行雄さんです。日本各地のモノノケを、アートを通じて紹介するというコンセプトで幅広く活動されています。

夏休みでお子さん連れのお母さん達に交じっての久々のワークショップでした。そういえば娘が小さい頃よく通ったものです。

そうしてできあがったのが、これです。

絵心ゼロの私でも、それっぽ、みえるでしょうか(笑) ご指導の賜物です。

使ったのは、割りばし・アクリル絵の具・ケシゴムハンコ・スタンプ・墨汁・筆でした。

来月からいよいよ南千住検定試験のための講義が始まります。

地元南千住をわくわくしながら、もっともっと知っていきたいと思いました。

残暑厳しい中、見上げれば空は秋の顔をしていました。

 

 

暑さを和らげてくれるフラワーアレンジ

今年の春から、娘の幼稚園時代のママ友がフラワーアレンジメントの教室を開きました。

お一人でパリ、ロンドンの教室に通いながら資格を取られました。快挙。

月に一回ですが行ける時に習わせてもらう気安さもあって、思いがけず楽しみのひとつになっています。

夏向けにすっきりとした葉と長持ちする蘭のお花だけのアレンジです。

ハランという葉を曲げたり丸めたりしながらの悪戦苦闘でしたが、その過程がまた楽しい。

的確なワンポイントアドバイスいただきながら、好きなように自由に創らせてもらえるからでしょう。

ぎゃらりーanimoにアレンジメント置くことで、ひんやりとした涼しげな空気が流れました。

 

江戸時代から続く先人の知恵

この夏、江戸風鈴を創ってきました。

1200度のガラスの玉を職人さんの合図で吹くこと2回、それで大きさと形が決まります。

思いのほか、大きく丸く膨らんで。

絵付けは内側から描くので、できるだけ簡単な図柄としてすずらんの花にしました。

が、簡単そうと思えた丸い形を描くことが難しかったです。

でもすずらんに見えるから、絵心なしの私としては、二重丸です。

手製の風鈴はひときわ音色が涼しげに聞こえてきます。

特に暑さ厳しいこの夏の、ささやかな楽しみです。

 

水無月・衣替えの時期に。

今年は例年になく早く梅雨入りしたものの、雨が少なく蛙さんがもてあましています。

ぎゃらりーanimoの玄関も模様替えしました。

寝転んでいる蛙さんは、娘の小さい頃の手作りで愛嬌ある表情が気に入っています。

紫陽花が色鮮やかに咲いています。アジサイといえば嬉しいことがひとつ。

今年の母の日に娘がくれた紫陽花の植木を花壇に植えました。淡い水色のグラデシーションがきれいです。

結構大きくなるとか。これからが楽しみです。

縮緬細工の小物たちがちょろちょろ出てきました。

いつの頃からでしょうか、、季節感ある小物を街中や旅先で求めて集めるようになりました。

緑少ない下町は、一方浅草に近く、江戸の昔から続いてる縁日が季節を感じさせてくれてきました。

もうじきに朝顔市、植木市、そしてほおずき市と風物詩が続きます。

今週末は 地元はお祭りです。

小さい頃、屋台の出ている神社にいくのが、それはそれは楽しみで、あの時のわくわく感を今年はなぜか懐かしく思い出しています。

土地の神様に感謝する時期でもありますね。

浅草で見つけた珍しい手古舞さんのポストカードです。

手古舞さんの衣裳、鬘をみても 日本の文化の奥深さが感じられます。

粋だねぇ。。。

 

 

福たぬきさんに出会えて。

薫風かおる日差しが、眩しく青もみじにく差し込む皐月となりました。

一年で一番いい、深緑の季節です。

40年来のお付き合いのYさんに誘われて、調布深大寺近くの白金亭にむかう途中のことです。

普段見慣れぬ水車小屋や、あふれる緑に思わず手前で車をとめました。

下町からわずか1時間たらずで、緑豊かな武蔵野の田園風景に出会え さながら小旅行気分を満喫。

そして、ぎゃらりー曼珠苑の看板に誘われて足を踏み込むと、、、

そこに なんとこの表情のタヌキさんに出会いました。

なんとも 可愛らしい表情で 思わず求めました。

すると この子は背中に 福をしょっている 福だぬきさんとわかり、ますます嬉しくなってしまいました。

尾瀬に在住の ぷぅさん堂というお店の作家さんの作品だそうです。

ほらね。

そうそう この日は普段くじ運のない私が 三等当たったりして 文字通り福を呼んできてくれました。

最初は 手を合わせて お願いしているのかと思っていたのですが、、、

気づきました。

手を合わせてありがとう、と言っているのだと。

いま この子は ぎゃらりーアニモにいます。

 

パリのお花屋さん

娘の幼稚園時代のママさんが イギリスで研修をうけフラワーデザイナーの資格をとられアレンジメント教室を開催しました。

7年にわたる勉学を経ての快挙です。4月に 受講してできあがったのが このアレンジメントです。 

お花屋さんでも あまりみかれないボックス型アレンジで フラットというそうです。

最後にリボンをクロスして飾りつけました。パリスタイルのアレンジは 不慣れな私でも楽しめて 出来上がりが個性的でおしゃれな感じがします。 

月1回の教室に これからもできるだけ参加していきたいと。

ママさん先生は 5月もイギリスに勉強をしに行くとか。さらなる技術向上へ向けてのその姿勢に刺激をうけています。

ようやく 春らしい暖かさが感じられて ほっとしますね。お花も そこにあるだけで お部屋の雰囲気が変わります。

一年で一番いい季節を迎えます。空をみあげて 深呼吸してみましょう。

 

 

 

 

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