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水無月・衣替えの時期に。

今年は例年になく早く梅雨入りしたものの、雨が少なく蛙さんがもてあましています。

ぎゃらりーanimoの玄関も模様替えしました。

寝転んでいる蛙さんは、娘の小さい頃の手作りで愛嬌ある表情が気に入っています。

紫陽花が色鮮やかに咲いています。アジサイといえば嬉しいことがひとつ。

今年の母の日に娘がくれた紫陽花の植木を花壇に植えました。淡い水色のグラデシーションがきれいです。

結構大きくなるとか。これからが楽しみです。

縮緬細工の小物たちがちょろちょろ出てきました。

いつの頃からでしょうか、、季節感ある小物を街中や旅先で求めて集めるようになりました。

緑少ない下町は、一方浅草に近く、江戸の昔から続いてる縁日が季節を感じさせてくれてきました。

もうじきに朝顔市、植木市、そしてほおずき市と風物詩が続きます。

今週末は 地元はお祭りです。

小さい頃、屋台の出ている神社にいくのが、それはそれは楽しみで、あの時のわくわく感を今年はなぜか懐かしく思い出しています。

土地の神様に感謝する時期でもありますね。

浅草で見つけた珍しい手古舞さんのポストカードです。

手古舞さんの衣裳、鬘をみても 日本の文化の奥深さが感じられます。

粋だねぇ。。。

 

 

福たぬきさんに出会えて。

薫風かおる日差しが、眩しく青もみじにく差し込む皐月となりました。

一年で一番いい、深緑の季節です。

40年来のお付き合いのYさんに誘われて、調布深大寺近くの白金亭にむかう途中のことです。

普段見慣れぬ水車小屋や、あふれる緑に思わず手前で車をとめました。

下町からわずか1時間たらずで、緑豊かな武蔵野の田園風景に出会え さながら小旅行気分を満喫。

そして、ぎゃらりー曼珠苑の看板に誘われて足を踏み込むと、、、

そこに なんとこの表情のタヌキさんに出会いました。

なんとも 可愛らしい表情で 思わず求めました。

すると この子は背中に 福をしょっている 福だぬきさんとわかり、ますます嬉しくなってしまいました。

尾瀬に在住の ぷぅさん堂というお店の作家さんの作品だそうです。

ほらね。

そうそう この日は普段くじ運のない私が 三等当たったりして 文字通り福を呼んできてくれました。

最初は 手を合わせて お願いしているのかと思っていたのですが、、、

気づきました。

手を合わせてありがとう、と言っているのだと。

いま この子は ぎゃらりーアニモにいます。

 

パリのお花屋さん

娘の幼稚園時代のママさんが イギリスで研修をうけフラワーデザイナーの資格をとられアレンジメント教室を開催しました。

7年にわたる勉学を経ての快挙です。4月に 受講してできあがったのが このアレンジメントです。 

お花屋さんでも あまりみかれないボックス型アレンジで フラットというそうです。

最後にリボンをクロスして飾りつけました。パリスタイルのアレンジは 不慣れな私でも楽しめて 出来上がりが個性的でおしゃれな感じがします。 

月1回の教室に これからもできるだけ参加していきたいと。

ママさん先生は 5月もイギリスに勉強をしに行くとか。さらなる技術向上へ向けてのその姿勢に刺激をうけています。

ようやく 春らしい暖かさが感じられて ほっとしますね。お花も そこにあるだけで お部屋の雰囲気が変わります。

一年で一番いい季節を迎えます。空をみあげて 深呼吸してみましょう。

 

 

 

 

今月のぎゃらり~animoの玄関は、、、

 早々と桜がピンクのシャワーとなって散っています。

 桜の花びら(造花)にエッセンスを含ませて、早すぎる今年の桜を惜しんでいます。

 五月の端午の節句の飾りつけの両側の扇子にご注目ください。この扇子は 4月2日開場した新歌舞伎座一階の伊場仙の売り場で販売されています。今回のオープン記念のオリジナルです。そしてこの扇子の絵の作家は、、、

 瀬谷昌男さんです。そう、ぎゃらり~animoで、1月オープンの時に個展を開催させていただいた、イラストレーターのあの瀬谷さんです。江戸百景同様、遊び心加えた絵柄は、今までにない扇子の趣に仕上がり、早々に売り切れて生産中とか。

 またひとつ江戸の文化を身近に楽しませてくれることにつながり、そうやって広がること、素敵ですね。

 私も友達が必死で取ってくれたチケットで歌舞伎見物するのが今から楽しみです。久しぶりに着物きていくつもりです。そこでおもむろにこの扇子を広げて、、様にならないんだなぁ、、

 扇子ができた記念として、日本橋小舟町の伊場仙隣接のまちかど展示館(土・日・祝日はお休み)で 瀬谷さんの絵の展示会が4月9日から5月2日まで ご覧になれます。お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

 つい先日も歌舞伎は補助金を受けずに、庶民の娯楽としてずっと支えられ続いてきていることの凄さを、海外のオペ座などと比較して解説しているのをきいて嬉しくなりました。

 さてさて、見上げればスカイツリーは夜桜バージョンとか。粋だねぇ。

 

 

 

 

江戸の箕輪は、鶴の里

  ぎゃらり~animoもオープンして早7日目です。

 記念すべき第一回目の企画は、イラストレーター瀬谷昌男さんの新写楽絵展です。

 凧揚げにみたてた手作りの額縁の写楽絵は、お正月らしい華やかな雰囲気です。

 現代と過去の歴史の伝達師、瀬谷さんは浮世絵を今の時代背景と合わせて遊び心を織り交ぜながら描いています。

 上の絵は歌川広重の、『箕輪金杉三河しま』です。でもよーくみてください。今の地下鉄三ノ輪駅が江戸百景の中に。。

 なんとこの辺りは昔、鶴が飛来して餌付場があったそうです。驚きとともにうれしい発見でした。

 期間中、瀬谷さんの従来からのファンの方々が、遠方よりぎゃらり~にお見えくださって、お話聞くたびに

絵の楽しさや面白さ、昔の情景のお話に加え、何よりそのお人柄がしのばれます。温かい会話が飛び交います。

 私と瀬谷さんの出会いのご縁は、ホームページのありがとうの軌跡にもかかせていただいていますので

ご一読くだされば幸いです。

 以前思い描いていた『江戸ご縁市』の言葉が頭をよぎりました。

 そして改めて思っています。

 このぎゃらり~animoから、新しい出会いのご縁が広がること。。。

 そういう場としての役割を果たせたらなぁと、願って空を見上げました。

 スカイツリーは浅黄色の『粋』でした。

 

 

 

 

少し長い前置きですが、、、

 はじまりは 座禅道場。

 今から25年以上前のことです。台東区谷中に、全生庵というお寺があります。 一般の人も座禅ができるというので、まだ暗いうちから出かけました。

 どの位、座っていたでしょうか。顔がじわーっと温かく感じてきました。どうしたのかと思って、薄目を開けると、お堂の奥の障子がほんの少し開いていて、昇ってきた太陽が私の座った場所だけを照らしてくれていたのでした。ひとつ隣に座っていたら直接はあたりません。

 あの時の、なんともいえない包み込むような柔らかで温かな光の感触を、忘れることができません。

 その時以来、私はいつも空を見上げては、太陽を拝むようになりました。

 自然からの大いなるエネルギーとエールを感じて感謝の毎日です。

 緑少ない下町ですが、今は、見上げればいつもスカイツリー。

 さてさて、今日は、、、

 『いつもの日記』のはじまり はじまり。。。  

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